湘南台【栄養学大好きトレーナー勢揃い】パーソナルジムBEYOND 湘南台店｜テストステロンって何⁉️

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2023 / 01 / 16

こんにちは☀️

パーソナルジムBEYOND 湘南台店　トレーナーの豊田です🍯

今回は！
『 テストステロン 』ついてお話ししていきます🙌

皆さん！男性はいつでも若々しくありたいもの！
そんな時に大切なのが男性ホルモンの代表的存在が、
『 テストステロン 』です✨
男性ホルモンやテストステロンの働きを正しく理解している人は、意外と少ないんでしょうか🤔
今回はテストステロンを紹介してきます🥳

■ テストステロンとは

テストステロンは、男性ホルモンの一種です。
男性ホルモンの実に95%はテストステロンなんです✨
実質的に「男性ホルモン＝テストステロン」という認識でも、
大方、間違いではありません。男性の体内では睾丸で作られます。
テストステロンのはたらきは、非常にざっくり言うと、
「男性的な体付きや思考性を作る」ことにあります。

精神的・肉体的な元気さを維持するために必要なことは、
性機能（勃起力や性欲）・生殖機能や記憶力、認知力にも、
関係しているといわれています。このように、「男らしさ」には欠かせないテストステロン。
逆にいえば、テストステロンが減少すると
「男性力の低下」につながるのです

■ 男性の健康とヤル気に関係あるのか

テストステロンの分泌量は、
男性の人生の中で20〜30代の頃がピークとされます。
この時期の男性は豊富なテストステロンの分泌量から、
人生の中でもっとも活力に満ちています。
その「男ざかり」の期間を過ぎると、
テストステロンの分泌量は徐々に減少していきます。
そして、気力も体力も衰えていく人が多いのです。「若い頃にこなせた仕事量がこなせなくなった」と
・仕事に対するモチベーションの低下
・精神的に落ち込む方
・気分の落ち込み
テストステロンの減少が原因かもしれません。

■ テストステロンが減少すると

男性の活力のもととなるホルモンですが、
不足すると性機能以外にもさまざまな症状があらわれます🫵

・不安感、うつ症状、イライラ感、パニック障害
・疲れやすい、または疲れが取れない・精神的にも落ち着かない
・集中力、やる気の低下
・性欲が減退した
・睡眠不足

■ テストステロンの減少はメタボになりやすい

減少は、中年男性の健康面に大きな影響を及ぼします。
肥満や高血圧、高脂血症、高血糖などの生活習慣病の発症リスクが、
高まることが分かってきたのです。
メタボリックシンドロームを発症しやすい。
これらのメタボリック因子が重なり、動脈硬化が進みやすく、
心血管系イベントの発症リスクになる。
中年以降に健康診断の検査に引っかかりやすくなります。
ホルモンバランスの崩れによって、
「男性更年期障害」に陥る人もいます。
症状の程度とテストステロンの低下度合は、
必ずしも密接に関係しているとはいえません。
数値が低い方でもまったく症状がでない方もいます。

■ まとめ　

　
今回は、
『 テストステロン 』について紹介しました👏
体力やモチベーションの源となる　
社会的な活動を支え長期的にわたって、
自立した生活を送ることをサポートします🙋‍♂️
どんな目的にもBEYONDは対応いたします❗️✨ダイエットしたい、パーソナルジムを探している方は！！
ぜひ！ BEYOND湘南台店へ💪🏾